気圧性歯痛 2022.02.17 歯の中心には神経や血管などが通っている空洞(歯髄腔)があります。天気が悪くなり気圧が変化して低くなると空洞の内側から外側へかかる圧力が大きくなり(内圧亢進)神経が刺激されて痛みを生じてしまうのです。これを気圧性歯痛と呼んでいます。 Tweet Share Pin it ストレスによる歯痛 前の記事 大迫歯科のつくる入れ歯の特徴 次の記事